先日、TOKIOの山口達也が書類送検された。
だが、離婚歴があるとのことである程度納得した。
離婚歴のある男とは関わってはいけない理由を説明しよう。
※なお女性の場合は経済的弱者であること、DVの被害を受ける可能性があることなどから離婚した女性が必ずしも悪いわけではない。
1 約束を守れない
「死がふたりを分かつまで」というのは結婚式の時に誓う約束であるが、離婚している男というのは一生愛すると誓った約束を破る男である。
一事が万事。1つの約束を守れない男は他の約束も守らない。
プロポーズに「幸せにする」という男も多いだろう。奥さん1人を幸せにすることも出来ない男なのだ。
2 計画性がない
10代のデキ婚の離婚率が一説によると80%近くあると言われるように、離婚する人間は計画性がない。
一生に一度の結婚で、家族を巻き込んでの結婚なのにホイホイ別れるなんてことはありえないことだ。
結婚したらこんな人だとは思わなかったなどという人もいるが、普通は付き合っている時に見極める。
3 我慢強くない
特に子供が成人する前に離婚してる男には要注意。
子供は苗字が変わるし、子供の成長に与えるダメージについて何も考えていないといえる。無責任極まりない親なのである。
結婚は家族と家族の繋がりを作るものであるから、家族に対しても無責任だ。
結婚式に招いた全ての人間を裏切る行為と言える。
4 何か問題がある
離婚している男というのは何かしらの問題がある。
女癖が悪い、酒癖がひどい、ギャンブル癖、DV、姑がヤバいなどなど。
前の奥さんは何かしらの理由があって離婚しているということを肝に銘じておこう。
特にバツ2以上の男は要注意。離婚することにためらいがないし、自分が結婚しても同じように離婚されるだけだ。このようなタイプの男はバツがステータスだと思ってる男も多い。
いかがだっだだろうか。
離婚経験者でもいい男いる!と言う人もいるだろう確かにそうだ。
しかし、チャラくないバンドマンが少ないように、頭の悪い東大生が少ないように、例外でしかないのだ。
自分の一生に一度の結婚を例外に任せるのにはリスクが高すぎる。
結婚相手選びは慎重にして欲しい。