Windows vs Mac。
パソコン選びにおける永遠のテーマとも言える。
結論から言うとWindowsを買っておけば間違いない。
自分はMacbookを買って、大金を無駄にしたので皆さんは同じ轍を踏まないようにしてください。
高い
まずこれ。
iPhoneもそうだけど、同性能のWindowsと比べてひたすら高い
例えばメモリを8GBから16GBにするだけで2万もかかる
ご覧の通りメモリ8GBなんかAmazonで4000円で買えるのに。
このようにApple経由でやると、自分でやる数倍のコストがかかる。高すぎ。
しかも自分で改造とかできない。最初からついてる設備でがんばるしかない。
買い換えさせる策なのかなんなのか知らないけど、自力でアップグレードすることができない。物理的な故障も自分で修理できない。
世の中はWindowsで回っている
スマホやタブレットに関してはiPhoneとiPadが天下を取ったが、パソコンはWIndowsの天下。
官公庁、病院、その他ありとあらゆる企業においてWindowsがデファクトスタンダード。
自分が見た限りMacを使ってるのは極一部の意識高い系起業かYoutuberだけ。
卒業してから、入社してからもそう。Macが標準装備の企業なんか極々一部の超絶意識高い系企業しかない。企業はB to BにしろBtoCにしろ他社や顧客と関わるので必然的にマジョリティのWindowsを使わざるを得ない。
クリエイター以外は使う必要ないよ。
キーボードが使いにくい
CommandとかOptionとか本当に使いにくい。Windowsで慣れてると特に。
図書館のパソコンや病院、ネカフェのパソコンはほぼ100%Windows。Windowsに慣れていないとお話にならない。
付随して、パソコンの根幹機能のWord,Excel,PowerpointがWindows用に作られているために非常に使いにくい。(Microsoftが使いにくくしてる説あるけど)
基本的な大学生のパソコンの用途として、レポート作成、パワポ作成があるから、それだったらWindowsを使っていたほうが吉。
最近はiPadをノートパソコン代わりにしようとしてるみたいだけど、絶対にノートパソコン使ったほうがいいよ。
悩みが解決しない
Windowsの場合、ググれば大抵の答えは見つかる。Windows95から脈々と引き継がれてきたユーザー達の知識の海が広がってる。
が、Macの場合ググっても全くといっていいほど見つからない。
そもそものユーザー数が少ないことに加えて、アプリやソフトウェアが有料のことが多いので必然的にダウンロードしてる人が少なくなる。
よってググっても全く解決せず、泣き寝入りすることが多い。
同様にソフトウェアやアップデートにおいても、Windowsは山のようなフィードバックとクレームによってどんどん解決していくことが多いけど、Macはユーザー数が少ないためにそのような改善が遅い。
ストレスが溜まること請負。
ソフトが使いにくい
Macはセキュリティが高いことが売りになっているが、セキュリティの高さが仇になってソフトウェアが著しく使いにくくなっている。
Appleから認証されたソフトウェアしか使用することができないために、自由度が下がりかゆいところに手が届くソフトウェアがなくなっている。
一方でWindowsは便利なフリーソフトが山のようにあり、かゆいところに手が届きまくる。
まとめ
一部のクリエイターや、Macでなければできない作業があるといった人以外は絶対にWindowsがおすすめ。
自分はiPhoneとiPadを使っているが(Macbookも持っているが)、それでもWindowsを薦める。